趣芸スタッフ山下です。
前回ブログでおしらせしたように、昨日1月22日(木)は、
NHK奈良放送局のならナビの生放送日でした!
今日は、その様子をご報告したいと思います。
私はリハーサルは写真を撮りながら現場で見たのですが、
本番は出番がなかったので、
帰宅してゆっくりとテレビを見ることが出来ました♪
まずは、18時10分のオープニング
リポーターの高松祥子さんが編み物をしているシーンです。
手に持っているのは、Opalのニットキャップです♪
Opal Hundertwasser 2104のかぎ針あみのニットタイを着用していますよ。
いつも趣芸の催事でサンプルとして持っていっているものです。
あみ針の検品の様子です。
ささくれや引っ掛かりがないか、綿通ししているところです。このあと、
目視や白いてぶくろで表面を触りながら、小さなきずやしみ
なども見ていきます。
また、左奥では、輪針の検品をしています。
お客様にお届けしているあみ針は、すべてこのような検品を
してから発送しています。
こちらは、あみ針の表面を滑らかにする加工をしているシーンです。
こちらは、和風総本家でもおなじみの森です。
かぎ針の針先の加工をしています。
こちらは、常務のインタビューです。かなり長い時間のインタビューでしたが、
あみ針づくりへの思いをしっかりと語っていました。
ここからは、リハーサルの様子です(*^_^*)
NHKスタッフの方がとてもたくさんいらっしゃって、てきぱきと
動いていらっしゃいました。
本番前のリラックスした雰囲気です。
打ち合わせ中
リポーターさん、小柄でとってもきれいな方でした(*^_^*)
常務のインタビューシーンのリハーサル
リハーサルも段取りよく流れるように進み、
スタッフの方々さすがプロだなぁと思って
写真取りをしていたのですが、
生中継の放送を見ると、あの6分間の短時間にタイミングよく
また、当社の紹介をポイントをおさえて取材してくださっていることに
とても感動しました(*^_^*)
年末から、このようにメディアで取り上げられる機会を頂いて
本当にうれしく、また、自分たちの仕事を誇りに思う気持ちにも
つながっています。
また、このような機会が頂けるように、従業員みなで頑張って
いきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします (*´▽`*)