こんにちは。
趣芸スタッフの武上です。
いつも弊店をご愛顧くださいまして
誠にありがとうございます。
本日は、先日楽天市場店より販売を開始した
atricot × syugei レシピをご紹介します☆
趣芸の催事会場でワークショップを担当してくださっている
ニット アーティスト の atricot さんが
おととし・去年と旅行に行くほど大好きなトルコ。
そのトルコの伝統模様を表現した作品です。
●トルコ伝統模様のレッグウォーマーレシピ
http://item.rakuten.co.jp/ka-syugei/atrecipe_regia005-56283/
あまりにも模様がきれいなので、
楽天の商品ページの1枚目には、
編み地をアップにした画像を置きました。
ブーツやスキニーボトムの上にも重ねられるように
少しゆとりのあるサイズになっています。
●トルコ伝統模様のベストレシピ
http://item.rakuten.co.jp/ka-syugei/atrecipe_regia006-56282/
腰まで覆ってくれるいい長さ!
全体的に柄も入っているので、編み応えがかなりありそうですよね。
去年、催事会場でお会いした方が
「(妊娠して)これからお腹が大きくなって時間ができるから、ゆっくり編もう♪」と
お話ししてくれたのを覚えています。
レッグウォーマーとベストは、
編み込みの下地がボーダーになってるんです。
このボーダーになっている、ってことだけで
さりげなーくおしゃれ、って感じですよね♡
●トルコ伝統模様のミトンレシピ
http://item.rakuten.co.jp/ka-syugei/atrecipe_regia007-56284/
シンプルなオフホワイトに赤が映えて
とても人気の組み合わせです☆
手のひらも常に見せたいくらい、
ミトン全体にほとんどすきまなく模様が入っています。
●トルコ伝統模様のニットキャップレシピ
http://item.rakuten.co.jp/ka-syugei/atrecipe_regia008-56317/
トルコシリーズの中で、武上、一番のお気に入りです(笑)
催事会場でよく着用させてもらっています。
なんなら、これが被りたくて、着る服を選ぶことも。。。
編みこんでいるおかげで、適度な厚みがあって
とっても被りやすいフォルムです。
マルチカラー毛糸の、ころころと色が変わる特長を生かした
この作品サンプルには、全て REGIA 靴下用毛糸 を使用しています。
REGIA のマルチカラーは、ほとんどがショートピッチで、
編み込み模様に適した配色だと思います。
ミトンサンプルで使用した毛糸の組み合わせで
ニットキャップを作ったお客さまの作品です☆
これを見たとき、atricot さんがとても喜んでいました!
さまざまな配色をお客さまのお好みで組み合わせてください!
そして、atricot さんのこだわりポイント
【編みやすい、作りやすい編み図】という工夫がとってもうれしい
XLarge のワンピース・プルオーバーレシピがこちらです。
ウェアのとっつきにくいところ(個人的感想だと思いますが)って
とじ・はぎ だと思うんです。
とじやはぎには大切な理由があるのですが、
できることなら避けて通りたい!!
そんな思いを叶えてくれる、とじはぎなしのウェアなんです。
ネックから編みはじめ、お客さまの好きなところで終えられる。
「自分サイズに調整できる」というのが
ニットのいいところですよね。
XLarge 8ply で作成・ご紹介していますが、
4ply 2本取りでも制作可能です。
販売ページは、こちらから
↓
http://item.rakuten.co.jp/ka-syugei/atrecipe_opal022-56183/
以上5種類のレシピですが、
atricot さんご自身のブログでも紹介されています。
ぜひ、こちらもご覧ください。
↓
【atricot】atricot × syugei レシピ新作がアップされました。
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ここからは、趣芸から大切なお知らせです☆
以前よりお客さまより
『レシピをダウンロード形式で購入したい』という
ご要望を多数いただいておりました。
スタッフで協議を重ね、
このたび、STORES.jp にてレシピのダウンロード販売を始めました!
現在は、趣芸スタッフのオリジナルレシピより販売開始しております。
まだまだ少量ですが、どんどん増やしていけるよう
スタッフ一同がんばってまいります☆
STORES.jp 趣芸ページはこちらから
↓
https://syugei.stores.jp/
これから暑い暑い夏の到来ですが、
私たちは、夏でもあみものを楽しんでいただけるように
さまざまなご提案をしていこう!と
スタッフであれやこれやと言いながら、日々の業務に勤しんでおります。
季節を問わず、趣芸といっしょに
皆さまがあみものを楽しんでいただけますように☆
(来週の七夕の短冊に書いてみようかな。。。)
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